静岡県吉田町のファミリーサロン理容白石理容白石のご予約お問い合わせは0120−02−1871
HOME・技術メニュー・商品メニュー・店舗案内・お問い合わせ

理容白石のミッション

自分の責任でやりがいのある仕事を。

 理美容師の妻との出会い。 そして結婚。 当時冷凍マグロ加工会社に勤務していた私を冒険へと誘ったのは 妻の病がきっかけでした。 当時妻と両親の3人体制で店を営業していましたが妻の突然の病で戦力ダウン。 婿である私に、父から「理容師にならないか?」という冒険への誘いがありました。 当時勤めていた会社では、頑張って仕事をやったつもりでも思うような評価を受けられず やりがいを見出せずにいた私は、この冒険への誘いに答えて理容師になる決意をしました。 「人に使われるにはつまらない。やるなら自分の責任でやりがいのあることを。」 自分の努力次第で成長できる選択肢として理容師はとても魅力的でした。

 冒険に踏み出すに当たっては、だれでも「心構え」とか「覚悟」を決めて飛び込むのでしょうが、私の場合は、全く躊躇なくこの道に入らざるをえませんでした。 妻の体調はその当時目が離せないほど不安定でしたし、会社勤めではとても様子をみれる状態ではありませんでした。しかし自営業ならば、修行しながら妻の様子を伺える。それに一度技術を身につければ生涯を通じて仕事を続けられる。もう覚悟もなにも考えずにとにかくやるしかない、そんな気持ちでした。

支えてくれたのは病床の妻とお客様。

支えてくれたのは妻とお客様でした。
 修行に入ってからは苦難の連続でした。 刃物を使う仕事ですし、精神を集中し続ける厳しい修行でした。 なんとか一人前になるまでには、もう数え切れないほど失敗したり、落ち込んだり。苦しくて、切なくて、先が見えない不安感に押し潰されそうでした。しかし支えてくれたのは病床の妻でした。私の助言者として、初心者が陥りそうな技術のアドバイス。父との確執への対処。母との仕事での行き違いなど、行き詰ったときのアドバイスがどれほど力になったことか。そしてなにより、当店にご来店くださっているお客様方にも見守られ、育てていただき、期待していただいたことも私が修行を続けていく上での励みになりました。

 理容師免許を取得し、だいぶ周りを見渡せるようになると色々と悦びを感じる場面が増えてきました。苦しかった時期を潜り抜けなければこのような考え方ができるようにはならなかったでしょうし、途中諦め たら到達できなかったでしょう。

  • 来店いただいたお客様の悦んだ顔、感謝の気持ちがダイレクトに伝わってくる。
  • 疲れたお客様を癒すことで逆に自分も癒される。
  • 誠心誠意、丁寧な仕事をすることで、お客様に感謝される。
  • お客様から色んな事を教わったり、色んな人生を過ごした体験談を聞くことができて、人生の勉強に なる。
  • 沢山の出会いや別れを経験できる。(出産から始まり、人生のイベントから最期の別れまで)

お客様に恩返しできる事は何か?

 父を膵臓癌で亡くし、母と二人体制になってからもお客様に支えられ、通い続けていただき、当店を支えていただきました。 この素晴らしいお客様方に何か恩返しができないか? そんなことを考える日々が続づいた時、ふと思ったのです。 私は理容師。 理容という仕事を通じてしかお客様にはお返しできない。それは身だしなみの愉しさを提供することです。 日本人に合った日本人らしい装いを提案することです。 そしてこんなにも素晴らしいお客様に恵まれる理容という職業を後世に繋げる責任です。現在の理容業の置かれている状況は深刻です。

※理容師の後継者不足による高齢化。

※男性客を集客しだした美容院の存在。

※大手資本の参入や規制緩和の風潮。

 このままでは、将来男性の身だしなみやリラックスを提供する場が減少していくことでしょう。 理容師の素晴らしさ、楽しさを伝道する役割。 本物の理容サービスの提供。 先人が築き上げた技術を現代のニーズにアレンジし、後世に引き継ぐ。 男性の身だしなみ、おしゃれ、癒しの場の提供。 これこそが当店の目指す理容師の姿です。


 そしてここにミッション(使命)を掲げ、成長を温かく見守り支えて下さったお客様、ご縁あってお付き合いさせていただく皆様への宣言と致します。

理容白石のミッション

新たな冒険がまた始まりました。

 数々の試練や困難が待ち構えていることでしょう。 時にはくじけそうになったり諦めたくなることもあるかもしれません。 先行きの不安感から弱音も吐くでしょう。 しかし当店には力強い仲間がいます。苦難を乗り越えた常連客の皆様が。新たにお付き合いさせていただく多くのお客様が。
 そして必ずや困難を乗り越え掲げたミッションに恥じない店に育ちます。

 スタッフと共に。

理容白石 店長

サイドメニュー終わり